言葉にできるようになりたい

5日目

修論提出、発表

M2旅行

年会

卒業式、引っ越しとあっという間に駆け抜けて三月ももう終わり

1週間後は新社会人

 

年が開ける前から気をつけてたことを一度まとめようと思う、同期たちへの愛とともに。てへ

 

気をつけてたというか意識してたことは2つ

1つ目、大切にしたい人を大切にすること、嫌うことに労力をかけないこと

これは共存です。労力を大切な人へ回すこと。そうすることで深く愛せたらと。

この結果。嫌いって感情があまり湧かなくなったら、すごくハッピーだった。嫌いより好きにフォーカスしただけなんだけど、黒い感情がだいぶ減って楽だった、これはオススメ、心身に良い。

会いたくない見たくないとか負の感情が湧かなくなった、声かけてくれることにすら感謝できるようになった、恐るべし、考え方

これに気づいたのは最近。そういえば嫌いな人いないなあって、だから毎日楽しいんだなって。綺麗事かもしれないけど私はそう思った

 

2つ目、好き、素敵、大事と思ったことはすぐ言葉にする、相手に伝えること、もしくは行動にすること

伝えないとわからないから、自分でも自覚できるから

この結果。なんだか清々しいし、これまたハッピーなんだな。りーからプレゼント貰ったときすぐ伝えたらお互いハッピーな気持ちになれた(と私は思ってる)

まあ何事も抱えて話さないで一人で大きくするよりも、共有なり話したりなりしてどんなときも。考えて、でも口にすることの大切さ。

 

 

とかいいつつ、

あまり口にはしなかったけども、同期への愛は私的に深かった。いつも呼ぶと来てくれる彼女と、普段の生活で男まみれの中でも対等に接してくれる彼ら。

5年も一緒にやってこれて本当に良かった。私はあの時やっぱり選択間違えてなかったと胸を張って言える。

辛くて結果も出ずしんどくても、見守ってくれたり、傷つくこと言われても代わりに怒ってくれたり、元気ないときにたわいもなく面白い話してくれたり、宅飲み呼んでくれたり

裏ボス、なんて言ってたけど、みんなが私に寛容的だっただけ。感謝してもしきれない。

私が八つ当たりしても、イライラしてても最終的に許してくれたり、でも怒るとこ怒ってくれたり

言い出したらきりがないけど、私はみんなの愛だと思ってる。へへ

本当にありがとう

すぐ会えなくなるのが惜しいけど、カッコよく会いたいから、だから依存したくないから、写真見る程度に留めて、前を見据えよう。

 

話はぐちゃぐちゃだけど、

誰も嫌いじゃなくなったら、同期に愛情注げてた、し、それがたまらなく嬉しかった

みんなが各々の場所で健康で頑張れますように、またみんなに会えますように

 

永遠に言ってられるくらい大事で大好きです

 

ラブレターみたい、

おやすみなさい

 

 

書いてなかったけど修論の開放感はすんごかった。

重荷全部吹っ飛んだ、かっこよかったと言ってもらえて嬉しかった、やっと先輩ぽくなったかな

精進したいなこれからも

 

なんでまとめたかって

周りの人で私の変化を感じる人がたまにいて

そこで私も気づいたから

少しずつ変わってたんだなって

大切にしてることは伝わるんだなと思った、それが誰かに良い影響を与えるならば、もっともっと大切にしたいと思った

顔に態度に出るんだなって、

大事なものを大事にできる自分でいたいから、人が自分に施してくれる何より時間にいつも感謝したいから、何事もまずきちんと受け取れる自分でいたいから、それより先に自分が何か施したいから、だって大切だから

だから、大事なもの、大事にする。何事も。

6年も大学にいて大人になったもんだ