言葉にできるようになりたい

4日目

書きたいことが2つ

 

1つ目は最近印象に残ってる言葉たち

 

人のことを気にする人は、結局自分のことしか考えていない

 

愛することをさぼっていないか

 

事実に意味付けせずに、ただ事実として認識する

 

どれも最近チェックし始めたnoteっていう媒体で見つけた、はず。

いろんな人のぐさっと来る言葉が多くて、多様性があって、こんな言葉を使いたいって思う。

 

と、同時に、

自分のあり方、使ってる考え方も見直すきっかけが多い。

 

結局なにが言いたいかって、この3つに共通する私にとって私の嫌なところは、

その時の感情に振り回されている、ということ。

別に、その時の感情を私は大切にしたいから

そういう意味では問題ないかもしれない。

でも、そういう判断で後で苦しくなって、意味付けしようともがくのは、感情が乱れて、負のスパイラルなのかもしれない、とも思った。

感情を大切にするんじゃなくて、感情に振り回され始めたら、もうそれは冷静な判断ではないから。

 

白黒はっきり、直しきれてないこれが感情を乱してるのも確か。

例えば

これは我慢したほうがいいのか、はたまた、ストレスを抱えるから買うべきなのか、

どっちが正しいのか、今の私にいいのか

 

ここには、私の したい がない。欲望のままではなくコントロールの 我慢 があるように見えて

結局、正解を探してるだけで

 

…まとまらない

グレーを常に許せるようになりたい

 

 

 

2つ目は就活 面接について

ふと気づいたんだけど、面接がラッキーだったのか、得意だったのか、下手だったのか、結局よくわからない。

ただ、本番の場数は多かったと思う、人より。

 

マニュアル的には

内定でたら?御社に決めます!第一志望です!

みたいなことを推してくるけど

これを破ったことすらある、故意に。

というか、嘘はつけなくて、

並べて考えたい

だなんて、本音を正直に言ってやった。

もちろん、落ちた。

聞かれるって知ってて、用意した回答がこれ。

他の会社受かってるから言えるかもしれないけど、私は決して間違ってないと思ってる。

みんながみんな、御社に!とか言ってたらそれこそ怖い。建前だとしても、それをおかしいと思えない会社に、そんな建前を求める会社は私には合わないなあって。

まあ、あくまでもこれは、私の話。

 

1つ言えるのは、就活はゴールじゃないから、スタートだから、どこに行こうとその人次第と思う。

正解なんぞないから。全部質問は自己紹介。ただ自分を知ってもらうだけ。

模範解答なんてつまりあるわけがない。

率直な気持ちだけでいいと思ってる。下心はどうせばれるんだから。相手はプロだから。

あとはこれをするかしないか、勇気出すか、責任取れるかは全てその人次第なので。答えを出すのも、答えを決めるのもその人次第。

 

 

 

…早く全部終わってすっきりしたい。

はやく、はやく、はやく。